プログラミング備忘録

忘れない様にメモ

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Amazon Goなどの無人コンビニは既にアメリカでも日本でも稼働している

   

amazon_go店内

無人のコンビにが海外でも日本国内でも稼働し始めていますね。
米シアトルでは無人コンビニAmazon Goが3店舗営業しています。
日本では自販機型がすでに稼働しています。

ユーザーから見ての無人コンビニは無人のレジが一番メリットがあるのでしょうね。
とにかくレジで並ばなくて済むのはありがたい。

Amazon Goにいたっては、棚から商品を取ってバッグに入れる、または手に持っていてもいいんだけど、そのまま店を出ちゃえば電子的に決済されるという優れもの。

未来、それもすぐ近くの未来のコンビニはこんな風になるんだね。

この記事でわかる事
・海外の無人コンビニ事情
・日本国内の無人コンビニ事情

 

無人コンビニとは

従来のように従業員がいるコンビニと無人コンビニの大きな違いは主にレジの違いによるものだと思う。

レジの進化の仕方

  1. 従業員の操作による従来からの「POSレジ」
  2. 商品登録作業は従業員が行い決済はお客さんが行う「セミセルフレジ」
  3. 商品登録から決済まですべてお客さんが行う「セルフレジ」
  4. 究極はAmazon Goのように棚から商品を取ったらそのまま店を出れば電子的に決済完了というシステム

「セルフレジ」までいくと店員さんがいなくてもお店としてやっていけるね。
バックヤードには誰か常駐するとしても店内は全く無人のコンビニが実現するわけだ。

でも現状はAmazon Goはシアトルで3店舗だけだし、日本では一般的に稼働しているのは「セルフレジ」まで。
(今年2018年中にも、シカゴ、サンフランシスコ、シアトル、ロサンゼルスなどに最大6店舗のAmazon Goがオープンするらしい。)

でも近い将来には、夜中お腹がすいてコンビニに行って商品棚から好きなものを取ってそのまま帰ってくるだけという時代は確実に来そうだよね。

アメリカの無人コンビニAmazon Go

ネットショップ最大手Amazonがプロデュースしている人工知能を駆使したコンビニ、Amazon Go。
ニュースで見た事ないですか?店の中へ入った人が棚から商品を取りそのまま店を出てしまう、あまりに堂々とした万引きみたいな光景。
最初はアマゾンの社員だけで試験運用していたのだけど、もう一般の人も買い物が出来るようになっているね。

Amazon goの仕組み

Amazon Goに入店するにはスマフォにアプリをダウンロードしてQRコードでチェックインする。
誰でもフラッと入れるわけではないけど、今も電車に乗るときはほとんどSuicaなどのカードで認証するでしょう?
あんな感じで自動改札機のようにゲートが開きAmazon Goに入店するわけです。

入店すると100台のカメラが待ち構えていて、入った瞬間からその人を追跡し始める。
どんな瞬間も絶対見逃さない。
カメラ100台
さらにユーザーが商品棚から商品を取ると棚の重量感知装置により正確に個数が認識される。
隠し持つのは不可能だ。

未来の万引き犯はなにか新しい方法を考えるのだろうか?
デジタル万引きGメンも必要になるだろうか?

商品を取り自分のバッグなどに入れるか、持ち歩くと仮想ショッピングカードに入れられる。
それを商品棚に戻すと仮想ショッピングカードも空になる。
そして商品の持ったまま店を出ると電子的に決済されるのだ。

同じような体格、服装の人物でも個人個人を100台のカメラが追跡して認識している。
間違える事はないのだそうだ。

amazon goではレジが無人なだけで各所で色々な人が働いている。

商品の品出しをする人。
店舗の使い方を説明する人。
バックヤードで新鮮なランチパックやサンドイッチなどを作っている人。

こういう人たちが働いていて、けっして無機質な雰囲気ではないのです。

参考記事:https://jp.techcrunch.com/2018/01/23/2018-01-21-inside-amazons-surveillance-powered-no-checkout-convenience-store/

日本の無人コンビニ

日本のコンビニではまだ一般稼働はしていなくて実証実験の段階。
(自販機型はすでに稼働しています。)

無人コンビニ ローソン

ローソンでは「ローソンスマホペイ」というアプリを使ったセルフ決済サービスの実証実験を始めている。

「ローソンスマホペイ」アプリを立ち上げたスマフォのカメラで商品棚から取り上げた商品のバーコードを読み取ることが出来、その場で決済出来るのだ。
商品をレジまで持っていく必要はない。

店を出るときはアプリに表示されたQRコードを店頭の専用読み取り機をかざして決済済みな事を確認してから外に出れる。

スマフォを使えない人のフォローも必要だから、まったくの無人には出来ないかも。

無人コンビニ セブンイレブン

セブンイレブンではNECが技術提供をして顔認証で決済する店舗を台北市の無人コンビニ「X-STORE」で実施している。

この無人コンビニ「X-STORE」では店舗の入口で顔認証をして本人確認をする。

この顔認証システムはレストランなどでの支払いにすでに使われている。
顔画像を登録しておけば本人の顔だけで支払いが出来るわけだ。

客は商品を無人レジまで持っていく。
レジ台ではカメラが複数の商品を一括で認識する。
一個一個スキャンするわけではないので非常にスピーディだ。

決済は顔認証で個人が特定出来ているので、その場で電子決済が完了する。

参考元:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/23/news074.html

自販機型の「無人コンビニ 600」

日本のコンビニでも自販機型のものはすでに一般稼働している。

オフィス向け無人コンビニ600
http://www.600.jp/

無人コンビニ600は店舗ではなくオフィス内の休憩室やコワーキングスペースなどに設置出来る自販機型の無人コンビニ。

コンビニの扉付き冷蔵ケースの中に商品が入っている。
大きさは設置スペースによって変える。

ユーザーはまずクレジットカードをケースに付いている読み取り機に通す。
商品には ICタグが付けられていてユーザーがケースから商品を取り出すとセンサーが反応して電子決済をするというもの。

なんか個人的感想では無人コンビニというよりクレジットカードで決済出来る自動販売機の進化形かなと感じます。

参考元:http://news-act.com/archives/53699661.html

無人コンビニ ファミリーマート

ファミリーマートでも無人コンビニの実証実験が始まっている。
テスト店舗は経済産業省内のファミリーマート。

このファミリーマートではRFIDタグというICタグを全商品に付けている。

ICタグは店舗に出荷される前から付いていて、どの店舗にどんな商品がいっているのかも管理出来ている。

RFIDタグの付いている商品をレジに持っていくと一個一個スキャンする必要なくいっぺんにまとめてスキャン出来てしまうため、とてもスピーディだ。

まとめ

海外に比べると日本で一般稼働しているのはまだ自販機型のみです。

しかし2020年の東京オリンピックの頃には主要コンビニで無人レジが普通になっているかもしれないですね。

電車やバスに乗るのにSuicaなどのカードを使うのが普通になっていったように、コンビニでも無人のレジで買い物をするのが普通になる。これもそう遠い未来ではないと思いました。


以上「Amazon Goなどの無人コンビニは既にアメリカでも日本でも稼働している」という記事でした。
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