mojaveへのアップグレード顛末


2020年11月、この時期にmacOS10.14(mojave)へアップグレードしたい方向け情報です。

ながいことHigh sierraを使い続けたきたがそろそろ限界。
macOS10.14(mojave)以降じゃないと動かないアプリも必要になってきた。

という事で久々にアップグレードする事にしたんですが大変な事になりました。
OSアップグレードはなにかと面倒が起こる。

目次を見て必要なところへジャンプしてください。

High sierraからのアップグレード

この時期のmacOSは10.15(Catalina)。そしてその次の11.0(Big Sur)も発表になっている。

High Sierraからすると3段階ジャンプ。 発表直後のOSなんて入れる気はないから11.0(Big Sur)は問題外。

macOSは10.15(Catalina)というと今まで使ってきたアプリが対応していないものもあってこれも使えない。かろうじて10.14(mojave)なら使えそうだ。

mojaveインストーラーを探す旅に出る

applstoreでmojaveを探すが見つからない。 簡単にダウンロードリンクが見つからないのだ。

という事でmojaveインストーラーを探す旅に出ることになった。

対応機種でつまづく

ここでひとつ問題が。 うちのmacbookproもだいぶ古くなってきた。

mojave対応機種をしらべてみるとギリギリでダメみたい。 エ〜!!、High Sierraで終わりか〜い。

対応していない機種にmojaveをインストールする方法

あきらめずに対応策を探していると 「対応していない機種にmojaveをインストールする方法」というのを見つけた。

Mac OS Mojave 非対応MacへのmacOS Mojaveインストール手順
Dos Dude1 氏作成のパッチツールを適用することで、非対応のMacへMac OS mojave(パッチ済)をインストールすることが可能です。

元は英文だが日本語訳された記事。
手順がわかりやすい。
これで行く事にした。

「あなたの機種はこの作業をする必要はない」

手順通りに進めていくと 「あなたの機種はこの作業をする必要はない」 というメッセージが。 あれ?どういう事。
自分のmacbookproはmojave対応だってこと? もう一度しっかり対応機種を調べてみると「ギリギリでダメ」ではなくて「ギリギリでOK」だった。

あわてていてよく確認しないからだよ〜。参った。

mojaveインストーラーを探す旅に出る#2

さて最初に戻ってしまった。 自分のmacbookproはmojave対応だってことはわかったけど、mojaveインストーラーが見つからないからな〜。 「mojaveインストーラーを探す旅に出る#2」で情報探しです。

結局見つかったのは自分のpcの中

なんと自分のpcのアプリケーションフォルダにmojaveインストーラーを発見。
Catalinaインストーラーは確かに自分で公式からダウンロードしたけどその下に並んでmojaveインストーラーがあった!
日付は2018年。
ダウンロードしてたんだ。早速開く。

「このファイルは破損していて開けません」

mojaveインストーラーを開こうとすると「このファイルは破損していて開けません」というメッセージが出た。

これについて調べるとセキュリティのための期限切れという事らしい。

2019年10月24日以降は使えない。 これの対応策はapple公式が期限を新しくしたインストーラーファイルのリンク先を発表しているという。
辿っていくと一番最初にもどってしまった。
つまりどのリンクも最初に調べたリンクと同じ。
どこも使えなかった。

apple公式

https://support.apple.com/ja-jp/HT211683
結局このリンクへ辿り着くが使えない。これについての対策情報は見つからなかった。

さてどうするか?

catalinaインストーラーは動く。

catalinaを外部ディスクへインストールして使う

catalinaを外部ディスクへインストールして使おう。
対応していないアプリはOSバージョンを切り替えて使えばいい。
面倒だけどなんとかなる。
一時的な対策だけどこれでいくか。手持ち外部ディスクはusbメモリしかなかったのでそれに入れる。とんでもなく時間がかかった。
4時間程度。さらにログイン画面から先へ進まない。

macOS CatalinaはUSBメモリにインストールできない

情報を探した。
こんなの見つけた。
macOS CatalinaはUSBメモリにインストールできない。
usbメモリにcatalinaを入れたが重すぎて使い物にならない。
先にこの記事を見つけたかった。また振り出しに。
ここまで半日はかかっている。

日付を変える、mojaveインストーラーが復活

こんな情報を見つけた。「mojaveインストーラーが期限切れで使えないならpcの時間を変更すればいい」 やってみた。

システム環境画面の「日付と日時」から期限の2019年10月24日以前の日付にしてみた。
mojaveインストーラーが見事復活。
通常の手順通りにインストーラーが動き1時間程度で完了。
あっさりとmojaveにアップグレード出来てしまった。日付はもちろん直しておく。

後記

mojaveインストーラーはインストール後消えた。なんどろう?「インストール完了後にファイルを削除」みたいなオプションがあってそれを選択していたのかな?
失敗。
mojaveインストーラーを使ってusbメモリをmojaveインストーラーにする情報がいっぱいあった。それをやっておけばよかった。なんかあってもmojaveをインストールする手段がなくなってしまった。