Launchpadの「その他」からBootCampアシスタントを立ち上げる。
bootcampアシスタントの上から2番目の「最新のWindowsサポートソフトウェアをAppleからダウンロード」にチェックを入れ先に進む。
インストール先を聞かれるので、今回はUSBメモリにした。
インストール開始。
USBメモリに
「$WinPEDriver$」
「BootCamp」
というディレクトリーが出来る。
Windowsサポートソフトウェアがインストール出来たら再びLaunchpadの「その他」からBootCampアシスタントを立ち上げる。
「windows7かそれ以降をインストール」にチェックを入れ「次へ」
パーティーションの割り当てをして、windowsインストールディスクを入れてから「次へ」
パーティーションの割り当てがスタートする。
終わると、インストールの種類を選択になるので、カスタムを選択。
次にインストールするパーティーションを選択する画面になるので
Bootcampを選択。
すると「このパーティーションにはインストールできません」と出る。
ドライバユーティリティーみたいなものが出るので、そこで
フォーマットをする。
インストールが始まる。
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