未経験でも地方にいたままプログラマーとして働けるか?

2019年8月8日

IT業界の人手不足はこの先も続きます。
→経産省の調査結果

現在のIT業界の求人数は圧倒的に東京が多いです。
しかし大手IT企業が地方で展開していく流れはすでに始まっていて、これからは地方でのIT業界の求人が増えてくるでしょう。

そうなるとIT業界で働くイコール東京に出なくてはいけない、こういった図式は確実に変わっていくはずです。

今回の記事では地方在住未経験のプログラマー志望の人が地元にいたままで出来る働き方を調べていきます。

地方在住のプログラマーはこういう働き方がある

首都圏ではなく地方に住みながらプログラマーとして働くには次の3つのスタイルがあります。

  1. 首都圏の会社に籍をおきながら地方でリモートで働く
  2. フリーランスとしてオンラインで仕事を獲得する
  3. 地元の企業ではたらく

1と2はインターネット環境とパソコンがあればどこでも仕事が出来るIT関連の仕事の特徴ですね。

どちらも未経験では、すぐさまこの働き方をするのは無理があると思います。

3の地元の企業で働くスタイル、これはIT関連の会社ではなく一般企業の社内SEの仕事だと見つかりやすいです。
未経験でも採用される可能性は高いです。

ここでいう未経験とはプロクラムの知識がゼロという意味ではありません。
プログラムの知識はあるがプログラマー・エンジニアとしての実務は未経験という意味です。
IT関連の求人の「未経験可」もほぼそういう意味です。

次にそれぞれを詳しくみていきましょう。

首都圏の会社に籍をおきながら地方でリモートで働く

未経験者がいきなりリモートワーク出来る求人はほぼない

未経験者がいきなりリモートワークという働き方で就職出来る求人というのはほぼないです。
入社して実績を積み、ある程度の仕事ならまかせられるという信頼を得ないとリモートワークは難しいのです。

在宅で単純なデータ入力業務をする仕事(テレワーク)などはあるがプログラマー・エンジニアの仕事とは違う。

まずは首都圏の企業に入社

まず最初に首都圏の企業に入社することからスタートです。
当然引っ越しが必要になりますね。

最低でも一年以上勤めて実績を作ります。
そしてリモートワークが出来ないか相談する。会社から信頼される仕事が出来ていないと難しいでしょう。

もしも、その会社でリモートワークが出来ないなら出来る会社に転職するという選択肢もあります。

リモートワークをしている人が実際にいる会社に転職出来たら、再度相談をしてみるという流れだと思います。

段階としてはリモートワークの許可が出ても、まずはそのまま首都圏に住んだまま在宅で仕事をする、
問題がなければ地元または生活したい地方への引っ越しをします。

これで首都圏の企業に籍をおいたまま地方でのリモートワークという働き方が実現します。

就職サポートのあるプログラミングスクール

この働き方をしたいあなたにおすすめのプロセス第一歩は就職サポートのあるプログラミンスクールに通う事。

就職サポートのあるプログラミンスクールは首都圏にしかありません。

どうせ出て来なくてはいけないので首都圏への引っ越しをして、プログラミンスクールに通いましょう。

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPは未経験者向けのカリキュラムが充実していて就職・転職保証付。
スクールは東京と大阪にあります。

受講完了後、3ヶ月以内に転職・就職できない場合は全額返金しています 。
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→詳細記事

GEEK JOB



利用条件:高卒〜29歳まで
無料で利用できる。
そのしくみはスクール卒業後に紹介された企業への就職が条件になっていて、企業は人材紹介料をGEEK JOBに支払う事で成り立っている。

就職先はスクールに紹介される企業の中から選ばなければいけない。
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フリーランスとしてオンラインで仕事を獲得する

どこにも所属せずフリーランス(個人事業主)として仕事をする。

地方在住のままでも仕事が出来る

企業に何年か勤めて実績を積んで信頼を得てからフリーランスになって、その企業から仕事を請け負うというスタイルも考えられるが、最初から地方在住のままフリーランスとして仕事をする事は出来なくはない。

仕事の獲得方法

プログラミング業界で何年も仕事をしてきた人なら人脈を通じて仕事がもらえるが、そういった経験ゼロではクラウドワークスなどのアウトソーシング系のサイトから仕事を得るしかないだろう。
最初は安い仕事しかないはず。しかしそういった案件から初めてだんだん質のいい仕事をとれるようにする。

実は僕はその方法でフリーランスのプログラマーになりました。
安い案件を練習のつもりで何件もやって徐々に実力をつけていったんです。
一週間で2、3万程度にしかならない案件から始めて1件200~300万程度の案件をとれるようになったんです。

オンラインプログラミングスクールでスキルを身につける

ぼくは独学でプログラミングを学びました。

メリットはたいがいの事は一人で解決出来るようになったこと。
フリーランスでは特に周りに教えてくれる先輩などがいないので一人で問題解決をしなければいけないのです。

デメリットはとにかく時間がかかった。

今思うのは、最初の基礎的な事はスクールで効率的に学べばよかったと思ってます。

フリーランスコースのあるオンラインプログラミングスクール

地方在住のままオンラインで完結するプログラミングスクールで学ぶ。

TECH BOOST



Tech boost(テックブースト)はエンジニアを採用したい企業側と太いパイプを持っている転職支援サービスの「株式会Branding Engineer」が運営しているスクールなのでサポートは充実している。
フリーランスのエンジニアに特化した「人材紹介サービスMidworks」も運営しているので、フリーランスで働きたい人の仕事サポートも出来る。

tech boostオンライン

地元の企業ではたらく

IT企業はどうしても首都圏に集中しています。
地元でプログラマーとして働くには一般企業のIT部門や社内システムを扱う社内SEなどがいいと思います。

地元にいたままオンラインプログラミングスクールでスキルを身につける

オンラインだけで完結するプログラミングスクールで基礎的な部分をしっかりと身につけましょう。

在宅でプログラミングを学ぶなら「tech boostオンライン」

スキルがついたら地元の求人を探す

sibire

→https://www.sibire.co.jp/
地方でのエンジニア・プログラマーの仕事探しに特化したサイト。

Workport

東京以外の仕事が探せる就職・転職エージェント

Workportでは「横浜・名古屋・福岡・大阪・TECH大阪・神戸・仙台」の各地方にて就職・転職希望の人たちに就職支援を行なっている。

まとめ

地方在住のプログラマー志望の人が地元にいたままで出来る働き方のまとめです。

1・首都圏の会社に籍をおきながら地方でリモートで働く
まず首都圏の会社に就職して実績をつんでから会社に相談してリモートで働かせてもらう。

2・フリーランスとしてオンラインで仕事を獲得する
地方在住のままフリーランス(請負業務)として仕事をとっていく。
仕事がとれれば理想的だがなかなかのイバラの道。

3・地元の企業ではたらく
開発系の仕事は諦めて地元企業の社内SEなどの仕事をする。
クリエイティブではないが安定した生活が出来る。

地方在住で一流の開発の仕事をまかされるのはかなりトップクラスのエンジニア・プログラマーです。
そういった道を目指すのもよし、、もっと普段の生活を大事にする方を選ぶのもよし、働き方はあなたの人生そのものです、じっくりと考えて今後の働き方を決めてください。


以上「未経験でも地方にいたままプログラマーとして働けるか?」という記事でした。
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